2026年度予算
保険料収入の増加
納付金の負担減少により経常黒字
2026年度予算は、主な収入源である健康保険収入が増加。また他の医療制度への納付金が減少する見込みであるため、経常収支は60,957千円の黒字予算としました。
介護勘定においては、介護保険料率は16.8/1000を維持します。介護納付金は310,598千円とする予算編成となりました。
また、令和8年4月から新たに子ども・子育て支援金の徴収が始まりました。2026年度の支援金率は2.3/1000(労使折半)です。
2026年度保険料率
2026年度保険料率
予算の基礎数値
健康保険
| 被保険者数 (男性:4,305人 女性:797人) |
5,102人 |
| 平均標準報酬月額 | 424,340円 |
| 平均年齢 | 42.46歳 |
| 扶養率 | 0.82人 |
予算案内訳
(単位:千円)納付金支出の推移
折れ線グラフに示すように、後期高齢者支援金は年度ごとに大幅に金額差の出る線図となっておりますが、これは標準報酬総額に国が示す係数を乗じることが背景となります。
前期高齢者納付金は右肩下がりの線図となっており、上記の後期高齢者納付金の当年度概算額(算出式)に示す当組合に加入する対象者(65歳~74歳)の医療給付費が影響しています。したがって、みなさんが対象年齢に達したとき、健康であり続けることが、将来の納付金支出や保険料率の低減効果にもつながります。
介護保険予算
介護保険予算基礎数値
| 介護保険第2号被保険者数 | 3,791 人 |
| 介護保険第2号被保険者たる被保険者数 | 2,729 人 |
| 平均標準報酬月額 | 475,000 円 |
| 保険料率(事業主と被保険者折半) | 16.8/1000 |
収入
介護保険収入
3億6,992万6千円
繰越金他
2千円
合 計
3億6,992万8千円
支出
介護納付金
3億1,059万8千円
予備費他
5,933万円
合 計
3億6,992万8千円
子ども・子育て支援金予算基礎数値
| 子ども・子育て支援金率(事業主と被保険者折半) | 2.3/1000 |
収入
子ども・子育て支援金収入
7,981万5千円
雑収入
1千円
合 計
7,981万6千円
支出
子ども・子育て支援納付金
6,868万3千円
予備費他
1,113万3千円
合 計
7,981万6千円
2026年度
任意継続被保険者の標準報酬月額
任意継続被保険者の標準報酬月額はその者の退職時の月額とする。但し、この月額が当健康保険組合の令和7年9月30日における全被保険者の平均標準報酬月額(426,362円)を超える場合は、その標準報酬月額(426,362円)とする。